市販薬を買わないことについて
先日、こんな記事を見た。
市販薬あるのに病院処方5000億円 医療費膨張の一因: 日本経済新聞
市販薬あるのに病院処方5000億円 医療費膨張の一因 :日本経済新聞
わたしは鼻炎をよくこじらせるし、
一度風邪をひくと市販薬で完治することはほぼない。
しかし「湿布や鼻炎薬」と指定されたので
今回の風邪に高めの市販薬で立ち向かってみた。
結果、3日経って鼻は案の定悪化。
昼には耳鼻科に行こうと思う。
鼻炎が軽い症状だと言うなら、
わたしにばっちり合う市販薬を判定してほしい。
そういう仕組みを作ってほしい。
日経の人が作るわけないけど。
言いたいことはそこじゃないだろうけど。
しかし、それがないのに「市販薬買わないじゃん!」と言われるのはなんだか嫌な気分。
大変な状況に、いろいろ決まったこともあるようす。
III 医療費適正化の総合的な推進|厚生労働省
すべては言わないけど、
そのままにしておけばそりゃ医療費は上がる。
みんなで検討すべき部分もある。
とは言っても、湿布だって薬。
使い方間違ったら大変なことになる。
このタイトルにするなら、薬の早見表つけてくれたらいいのになぁ。
素人判断できるやつ。
とにかく耳鼻科は引き続き行きます。
生産性上げるためにも。
体調悪くてすごくネガティブに思い出してしまった。
はやく元気になります。
いい子になるんだ。