小規模な人生でもたのしみたい

たいしたことはできてないけど、日々楽しく幸せに生きたい人間の自分用メモです。何か少しでも誰かの役にたったらうれしいなとおもいます。

JMで個人目標をたてる【上】

そろそろ個人目標を整理して

振り返りができるようにしたい。

今日のJMはJane MapleさんやJohn Masters Organicsさんとは無関係である。

自分をマネジメントしたい。

We can manage the band.でしたっけ?

何の台詞かしら…… 

 

さて、まずはたどりつきたいゴールと、

そのための目標をまとめる!

なかなか長文になりそうなので今回はゴール編。

 

【ゴール1】

投資額を変えずにもう少しゴージャスな女性になる

 

【ゴール2】

もう少しスマートな生き物になる

 

【ゴール3】

ふたつめの生き方を持つ

 

我ながらうまくまとまった、というか

またばかなことを言ってるな、という気分。

つまりうまくいってる。

 

 

 

【1】投資額を変えずにもう少しゴージャスな女性になる

昨年の秋に、3キロか2キロの体重を落とすと宣言し(ここで)

実は期間が間に合わなかったものの、2キロか3キロ落ちた。

引き続き体重も落ちていけばいいが、

体重だけを気にしていればいいほど輝いていない。

最近興味の対象があまりに眩しいので

鏡を見る瞬間の現実がこれまで以上に厳しく感じられる。

このまま腐って地に還るにはまだ早いが

ゾンビが歩いているような状態は避けたい。

もちろん数年で叶姉妹のようになれるわけもなく

ベースは神(と生みの親たち)が与えし体に、

これまでのくだらない生き方が積み重ねた結果から始まる改善である。

リソースはこれまでの(中略)お金と時間と体力。気力もか。

 

【2】もう少しスマートな生き物になる

恥ずかしいことに、

アメリカと中国のハイテクな争いの一部について認識できていなかった部分があり、

先日ようやく丁寧なテレビの解説で理解した。

これには自分でも震えた。

更に、伸ばすはずの英語力がちっとも伸びていない。

と言うより、伸びそうな教材がそろそろBlu-rayで発売される予感がする。

また何か言ってしまっているが、とにかく

自分が興味を持てない人間になるのは無理だ。

興味を持てるスマートな人間になるのは難しそうだが面白そうだ。

 

【3】ふたつめの生き方を持つ

なんとなく123がスライドしてることに気付かれた方もいらっしゃるかもしれないが

2の延長にはもちろんこれが見えていなければならない。

Industry 4.0、そしてこれからの未来に向けて

今の生活しか持っていないのはあまりにも不安すぎる。

初年度なのでまずは自分にその軸を作りたい。

来年度からはその先を見ていかなければならない。

まず目先の課題として、

いつまでも他人に振り回されて小さな愚痴を言っているのは嫌だ。

満員電車に週5で乗るのも嫌だ。

それらの逆は、まだ見たことがない。

始まるには遅すぎるかもしれない。

でも、来年始めるよりは早いことは間違いない。

だから、今年始める。

 

 

ボディクリーム使用感まとめ2019

最近自分で使ったボディクリームを

次の冬に向けて使用感まとめ、2019年🐈

 

自分として重視している、

潤い、塗りやすさ、香りを★~★★★で記録していきます❇️

☆は★の半分くらい。ぼんやり。

(参考)は現在使用した商品がないため近そうなもの。

潤いは個人の使用感、

塗りやすさはポンプ式の入れ物かどうかと、伸びるかどうか、テクスチャの重さで判定。

香りは完全に個人の趣味による。

 

潤い★★☆(?実感できてはいない)

塗りやすさ★激重

香り☆(なし)

ロクシタン(L'OCCITANE) シアバター 10mL https://www.amazon.co.jp/dp/B008DSXD00/ref=cm_sw_r_other_apa_i_vAcpCbPDNG0V7

潤っている、というより膜を貼るかんじ。

固すぎて浸透はしていないのでは…という気持ちになってしまう。。

 

潤い★★★

塗りやすさ★★☆重

香り☆(ほぼなし)

ロクシタン(L'OCCITANE) シア ジェントルローション ハンド&ボディ 300mL https://www.amazon.co.jp/dp/B00KPVFL4E/ref=cm_sw_r_other_apa_i_XDcpCb6EMFBYD

1年前くらいに使った限りではこれが一番便利で潤った。

しかもポンプ式、使いやすい。便利。

毎年秋冬はこれだ!

と思ったのだけど、やっぱりボディクリームを塗るときは癒されたい。

これと何か香りのあるものを混ぜて使うというのもいいかなと思ったものの実行せず。

 

潤い★★★

塗りやすさ★★やや重

香り★☆

THE BODY SHOP ザ・ボディショップ ボディバター AM&H(アーモンドミルク&ハニー) 200ml

https://www.amazon.co.jp/dp/B06WW9NHBJ/ref=cm_sw_r_other_apa_i_xnlpCb556DK92

独特の甘い甘い香りに耐えられるときはこれも良かった。

こちらも1年前くらいの感想なのでその後変わってるかも?

基本的にこの香りが苦ではなかったので良かったが、ポンプじゃない。

そして、春先になるとさすがに香りもテクスチャも重い。重いので半年休憩していただいた。

とはいっても、半年後も問題なく使えた。

 

潤い★★(夏評価)

塗りやすさ★★★軽

香り★★★

(参考)

ザ・ボディショップ ピンクグレープフルーツ ピューレ ボディ ローション 250ml [並行輸入品] https://www.amazon.co.jp/dp/B000ODPHR4/ref=cm_sw_r_other_apa_i_EslpCbH44RKVZ

本当はピーチ、二本くらい夏に使った。

冬なら潤いは★☆くらいかな。

さすがに足の裏には不安を感じるレベル。

しかし夏にさわやかでリラックスできる。

 

ボディショップのヨーグルトタイプ、ローションより軽そうなので使ったことないけど興味はある。

 

潤い★★

塗りやすさ★★軽

香り★★

(参考)

ロクシタン(L'OCCITANE) チェリーブロッサム シマーリングボディミルク 250mL https://www.amazon.co.jp/dp/B00IONZK96/ref=cm_sw_r_other_apa_i_aylpCb5P6J2QW

これも使ったのは限定の香りでこれではないです、そして使ってるうちに甘さに耐えきれず家族に譲渡。

そこそこ潤うけど、ポンプじゃなかった。

ちなみにロクシタンの香りはローズ系がいちばん好き。

しかも2017年のローズ……たぶん。

 

潤い★☆

塗りやすさ★★★軽いと重いの間

香り★★★

ルディ イタリアンフルーツ ハンド&ボディローション ネクタリンピーチ https://www.amazon.co.jp/dp/B01JRVUH1E/ref=cm_sw_r_other_apa_i_FHlpCbVR3SE7D

あれ、もう生産してないのかな…?

最初にディズニーストアでミスバニーがついてて980円くらいで、そこから香りが気に入って今もこれのFigを使ってる。

フランフランのアウトレットに行くと600円なので何度かまとめ買い…してたのに、そういうことですね。

新しいものもそのうち試してみたいなー。

 

潤い★★☆

塗りやすさ★★軽いと重いの間

香り★★★


FORMULARY55 ハンド&ボディクリーム「バーボン&バニラ」 | rigurujapan

だいすきなお友達がくれたので無条件にいい香りに思えてしまうのはなんでしょうね、というところではあるものの、残念ながらポンプじゃない。

特別な気持ちでいるとあまり気にならないけど。

とにかく香りがいいし、その割に潤う。

そして香りがほぼ1日続く。すてき。

 

潤い★★☆

塗りやすさ★★☆重

香り☆(ハッカ的)

指定医薬部外品】ユースキンA スタンディングチューブ60g https://www.amazon.co.jp/dp/B004BHZKR6/ref=cm_sw_r_other_apa_i_iUlpCb1EZV724

こちらは特別枠、太ももが荒いタイツで被れたときに治してくれたユースキン!

今はかかと専用ユースキン!

チューブなのでやや塗りやすいけど、テクスチャがかたい。

香りは安定したお薬的な香りで嫌いじゃないけどリラックスとか気分転換には物足りない。

しかしあの全面かすり傷みたいな太ももをキレイにしてくれたことは忘れられない。

他のボディクリームではだめでした。

 

……たぶんこの2年くらいで使ったものはほぼ書いたはず。思い出したら追記します。

 

ポンプ式を重視してるけど、最後まで近付いてくると塗りやすさ逆転する問題は一旦無視です。

そう考えるとチューブタイプが最強なのかもしれない。。。

ずっとずっと好き、が変わるとき

既に20年ほど好きだったアーティストがいるのだけど、

過去形にしているあたりこれはもうほぼ確実なのだろうけど、

最近すっかり興味が薄れてしまった。

 

興味が薄れてしまった。すっかり。

 

こんなに明確に興味が薄れたことがなかったので

正直なところ不安のような、

何か間違いではないかという気もするような、

なんともいえない気持ちである。

 

過去にもいくらか興味が薄れたことがあった。

クラプトンを初めて生で見た直後。

既に解散したロックンロールバンドが最後に来日した後。

 

今回もほぼそのような(お察しいただける範囲の)きっかけで

だがしかしこれまでと異なるのが

それは一緒に楽しめる友人がいることとか

それによってか、今まで好きだったものに

すっかり興味が

すっかり興味がなくなった……気がするところである。

 

そして、実はこれ以外にも、

子供の頃から好きだったものについても

同様に興味が急になくなった気配がある。

こちらは少し前から兆しはあったけど。

 

そう言ってしまえば、20年の方も少し前から兆しはあったのだ。

楽しまないと勿体ない、と思いこむという、半分セルフ発電で約1年耐えたことは認めざるを得ない。

 

また大きく違うのが、家にあるそれらのコレクションを

今、ナウ、どうにかしてしまいたい気持ちが強いということ。

嫌いなわけではないが、無駄に思えて仕方がないのだ。

 

なんだろう、この気持ちは。

そして今熱を上げているものにもそのときが来るのか。

 

この切り替えは、家族や親しい友人に対して起きないことだと言い切れるのか。

 

次が見つかったこと以上に、

離れたいと思うことが不思議でたまらないが、

たぶんそれは自分が成長したせいだということは

もはや認めないわけにはいかない。

 

年末に職場で強制身辺整理させられたせいかな。。。

あればとてもポジティブで、初めての良い経験だった。

 

自分として今後の展開に興味があるので、記録しておく。

人の服装、持ち物、仕事の仕方などを、誉めるでもなく言葉にする人たち

先日、面白いテレビやってました。


教えてもらう前と後 | MBS

 

恥ずかしながら村上氏のことを知らなかったのだけど

すっかり夢中で見ましたよ。

お金ほしいし。

見たところですぐ増やせないけど、そっちにもアンテナ張らないとなぁと思いました。

村上世彰氏が創設された財団


村上財団 | より優しく、よりしなやかな日本社会を目指して

 

と言いつつ、とてもピンときた表現があったのです。

日本人がお金儲けにネガティブなのは、

士農工商の価値観を持っていたのも関係あるだろうという部分。

お金の話なのだけど、突然頭の隅のモヤモヤがパチンとはじけましたよ。

 

士農工商

 

ここでタイトルに戻るんですが

誉めてくれてるわけじゃなく、

なんだか~~だね、とか

いきなり言ってくる人は何を思っているんだろう?

と、この日ちょうど考えていたのです。

 

例えば、

「そのスカートかわいいね」じゃなくて

「いつも明るい色着てるよね」とか

「そのバッグみんな持ってて便利そうだね、どのブランド?」じゃなくて

「そのバッグみんな持ってるけど何がいいの」とかを

ほぼいきなり言ってくる目上っぽい方々。

 

わたしは、極度の不自由嫌いなので

この言葉の中に

「そんなことをするべきでない」というニュアンスが少しでも感じられると

なんでそんなことあなたに言われなくちゃいけないの、と思ってしまう癖があります。

 

そうでない場合はほとんど聞いてないか、

センスを誉められた、意見を求められたと勘違いしています。

 

パチンときたものの、何がきたのかよくわからず

一時停止して考えてみました。

 

士農工商と、

他人への余計な干渉、

なにがパチンなんだ???

 

「武士は食わねど高楊枝」なんて言葉もあるくらい

あの時代の、身分は高いものの生活がままならぬ武士のみなさんが

その身分に相応しい品格的な何かを他者に見せていたこと。

 

そして、わたしが他者の言葉を疎ましく思うのは

大概その環境に何らかの身分を判断する基準があるときだということ。

職場なら役職や職種、その企業の価値観。

プライベートなら年齢やその集まりにおける何か。

 

他人の考えなども調べてみて、やっと結論にたどり着きました。

 

きっと彼らは、何かの身分制度において

干渉先の相手より上に自分が位置していると思っている。

しかし、どうも身分が低いはずの輩が自分より

恵まれて見えてしまうことがある。

そのとき、

「この状態はおかしいでしょう。あなたのそれはなんなの。」

と言うことで、その行動を制限することで、

“目を覚ましてオマエに相応しい状態であれ”と言い聞かせつつ

それが言える自分であることで何か、、、安心というか、

自分を認める、またはその言葉が聞こえる範囲の人間に認めさせる、

という目的が、ほぼ無意識にある。……ということ。

 

たぶんわたしは彼らが無意識の場合、

聞いていないか誉められたと勘違いするので、

二回目くらいには少し強めに言われて、

「なんだか不自由な人だなぁ。嫌だなぁ。」と思うのですが

敏感な人は、一回目から

「マウント取ってくるんじゃないよ!」と気付くようです。

 

(かつてその悩みを相談してくれた妹を

わけのわからぬ生き物だと思ってしまった……反省。

あるんだね、マウンティングの会話って。あちこちに。)

 

全然気付いていなかった。目から鱗。猫の額。ちがうか。

 

そしてわたしも自分が言ってしまうときもあって、

そのときには基本「自由っていいよね!」を面白く言いたいのですが、

もしかしたら不快な思いをさせてしまったこともあると思われることを反省。もうれつに。

いや、無意識マウンティングだったのかもしれない。気をつけよう。ほんとに。

 

なので、これからの自分の行動をふたつ決めました。

ひとつは、面白いコメントを言うより、誉めてることをちゃんと伝えること。

もうひとつは、他人がわたしや周囲の人について

変な感想を言い出したらその言ってる人について接し方を見直すこと。

 

わたしはみんなが自分らしく自由に生きるべきだと思っているので、

余計な干渉をしてくる人は本当に苦手です。

 

これまで気付いてなかったけど、

たぶんこの人たちにも似た傾向を感じて苦手なんだろうなぁと思います。

・仕事中にやけにキョロキョロしている人

・フリースペースの会話はやけに大声だが

    ミーティングルームでは普通の声量の人

 

そんなに怯えなくていいのに。

他者の評価なんてほとんど意味なんかないのに。

サラリーマンとしてはお給料を少しでも多くもらいたいなら意味ありますが。

 

確かに、サラリーマンとして収入を増やすことに成功している人って、

すごく他者評価を大切にしているな。

ま、安定雇用や安定収入を目指す場合は外せないポイントではありますな。

 

でも怯え始めて周囲に小言ばっかり言うおじさんおばさんになり始めたら

ちょっと注意したほうがいいと思う。

 

わたしは他人に小言を言わない大人になりたい。

あわよくば、怯えて小言ばかり言う人に、

それぞれ自由に生きていいんだよと催眠術かけたい。それはだめか。

フォビアについて

先日新しい言葉を教えていただいた。

トライポフォビア、集合体恐怖症というもの。

その方は丸い集合体がだめなんだとか。

そういえば●の記号が嫌だと言う方もいたなぁ。

実はわたしは先端恐怖症。

 

たくさんのフォビア、恐怖症


List of phobias | Oxford Dictionaries

 

きっかけはわからないから、

ある日フォビアが追加されるということもあるらしい。

 

そういえば子供の頃数の子が好きだったけど、

少しして大嫌いになったのも何か関係あるのかな。

(グリンピースも同じタイミングだった。)

 

フォビアな人もいれば、逆にそれが大好きな人もいるんだから不思議。。

 

と言いつつ、上記フォビアに国的なものがあるのは少し複雑。

何かきっとよくない思い出とか、些細な何かなのだろうと思うけど。。。

 

生き物は難しいけど、みんなでうまく生きていけたらなぁ。

新元号という希望大喜利

元号は何がいい?……という大喜利

昨年のうちに数回出会ったことがあるし

Twitterではアベさんの話が得意な人たちが

笑点のようにはりきっていますな。

 

ちなみに発表が早まったのはWindowsが要因とは。。。

元号の公表日を前倒し 4月1日にした要因はWindowsの更新時期 - ライブドアニュース

http://news.livedoor.com/article/detail/15829392/

 

わたしも個人的に今大喜利しようとして、

自由、個性、尊重、の概念と

協力、共存、調和、の概念を混ぜたかった。

しかし、

国会はもちろん、すごく身近な友達でさえ

自由や個性といえば、放置、隔離、疎遠を思わせる対応をするのがデフォルトに思える。

大好きな友達は違うけど。

協力や調和といえば、彼らの目的ないいことだから

それに向けての規則やルールが増える方向になりそう。

 

混ぜる挑戦が難しいからしないのではなく、

ちょっとしたパスをすぐに近くのゴールに入れてしまう。

それはオウンゴールかもしれないのに。

 

わたしの案は形にならないからまず置いておくとして、

元号大喜利をするのはいいことだと思うけど、

他人の案をすぐ近くのゴールに入れたり

ファウル扱いしたりするのはやめたいね。

自分もすぐ爆笑狙いでいじったりしちゃうから気をつけようと思う。

 

#新元号

#大喜利

さっそくQueen楽しみ初め

新宿、歌舞伎町あたりでクイーンを楽しんだ。

 

12/31~1/6 西武新宿駅前のユニカビジョンでクイーン特集放映! - クイーン

https://www.universal-music.co.jp/queen/news/2018-12-28-news02/


f:id:bonya:20190104235022j:image


みんなで上空をじとっと見つめるかんじ、

けっこうはたからみたらおかしい光景だろうなと思いつつ

はたから見る余裕はなく真剣に満喫。

 

アプリだと音声がヘッドフォンで聴ける。

YUNIKA VISION 連動アプリ | YUNIKA VISION

https://www.yunikavision.jp/apps/

しかし写真を撮ったりするとタイムラグが広がるのでちょいちょいアプリで合わせないといけない。

 

その後腹ごしらえを挟んでまたもや映画を観た。7回目。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』公式サイト
http://www.foxmovies-jp.com/bohemianrhapsody/sp/

 

あまりしっくりこない表現ではあるけど、

この状態はファンと呼ばれるものになったことを示していると思う。

 

しばしば何かのファンになる人と、

そうはならない人がいて、自分は前者に当てはまる。

 

きっとそんな気持ちは、映画で使われる1曲目からなんとなく満たされるんだろうな。

(あの素晴らしいファンファーレを1とするなら2曲目)

それが繰り返される頃には自分の曲にもなるという……。

不思議だけどとにかくあの映画はそんな人をもこんなふうに取り込んでいくんだと思うなぁ。

 

さてさて、そろそろ受け入れるだけの時間を終わりにしないとなー。

 

 

 

 

とてもいい曲だしビデオも最高、と新しいファンは思います。

公式に出してくれてありがたいです。

"Queen - Somebody To Love (Official Video)"

https://youtu.be/kijpcUv-b8M